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子供が矯正を嫌がるときどうする?本人のやる気を引き出す声かけのコツ

kameariortho
3 日前
読了時間: 3分

更新日:1 日前

子供が矯正を嫌がるときは、まず理由を聞いてあげることが大切です。痛みへの不安、見た目、友達の目など、理由によって声のかけ方が変わります。「見た目のため」より「よく噛めるようになる」などのメリットを伝える、装置の色を選ばせるなど自分で決める場面をつくる、小さな「できた」をほめることが、本人のやる気につながります。


この記事のポイント

・まずは、嫌がる理由を聞いてあげましょう ・見た目よりも、本人にとってのメリットを伝えます ・自分で選ぶ場面をつくり、小さな「できた」をほめましょう


「歯並びは気になるけれど、本人が矯正を嫌がっていて…」。こうしたお悩みは、とてもよく伺います。ある調査では、歯並びが気になっていても治療していない親御さんの6割以上が「子どもの意向がなければ治療しない」と答えています。


なぜ子供は矯正を嫌がるの?

痛そう、恥ずかしい、食べたいものが食べられなくなりそう――お子さんなりの不安があることがほとんどです。まずは「何が嫌なのか」をゆっくり聞いてみることから始めましょう。


本人のやる気が大切な理由

取り外しできる装置の場合、決められた時間つけていないと、思うように歯が動かず治療期間が長くなることがあります。小児矯正は、本人の気持ちとご家族の協力がそろってこそ進めやすい治療です。


やる気を引き出す声かけのコツ


「見た目」より「メリット」を伝える

「歯並びが悪いから」より、「よく噛めるようになる」「歯みがきがしやすくなって虫歯になりにくい」など、本人にとっての良いことを伝えるほうが受け入れやすいことがあります。


自分で選ぶ場面をつくる

装置の色や、つける時間帯の工夫など、お子さんが自分で決められることがあると、「やらされている」感覚が減ります。


小さな「できた」をほめる

決めた時間つけられた日をカレンダーに記録するなど、目に見える形でほめてあげると続けやすくなります。


無理に始めなくてよいケースも

見た目だけの問題で本人が気にしていない場合は、急いで始める必要がないこともあります。一方で、受け口など骨格に関わるケースは、早めの対応がすすめられることがあります。

亀有矯正歯科では、お子さんご本人にも分かる言葉で説明し、納得してから始めることを大切にしています。親子一緒にお気軽にご相談ください。


よくある質問


Q. 本人が嫌がっているのに始めてもいいですか?

A. 本人のやる気は治療を続けるうえで大切です。無理に始めず、時期を待つこともあります。


Q. 歯科医院から本人に説明してもらえますか?

A. はい。お子さんに分かる言葉でご説明します。


Q. 治療中に嫌がるようになったら?

A. 痛みや違和感が理由のこともあります。早めにご相談ください。


この記事の監修者

監修:高木豪馬(口育士)/亀有矯正歯科(東京都葛飾区亀有)

この記事は、日ごろの相談でよくいただくご質問をもとにまとめたものです。歯並びや噛み合わせの状態、適した治療方法には個人差があります。気になることがあれば、診察で直接ご相談ください。

 
 
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