小児矯正で後悔しないために|始める前に確認したい5つのこと
更新日:1 日前
小児矯正で後悔しないためには、始める前に5つのことを確認しておくと安心です。治療のゴールを共有できているか、第1期だけで終わるのか第2期が必要になりそうか、費用の総額と支払い方法、ご家庭でやることと本人の負担、そして治療後の後戻り対策です。納得してから始めることが、何より大切です。
この記事のポイント
・治療のゴールと、第1期・第2期の見通しを確認しましょう ・費用の総額・支払い方法と、家庭でやることを確認しましょう ・治療後の後戻り対策(リテーナー)についても聞いておきましょう
「小児矯正 後悔」と検索される方は少なくありません。費用も期間もかかる治療だからこそ、始める前に不安をひとつずつ解消しておきたいですよね。後悔の多くは、治療そのものよりも「思っていたのと違った」というすれ違いから生まれるといわれています。
① 治療のゴールを共有できているか
「前歯のガタガタだけ整えたい」のか、「噛み合わせ全体を整えたい」のか。ご家族と歯科医師の目指すゴールがずれていると、終わったあとに物足りなさを感じることがあります。
② 第1期だけで終わるのか、第2期が必要か
小児矯正は、顎の成長を整える第1期と、永久歯の歯並びを整える第2期に分かれることがあります。第1期だけで終わる可能性があるのか、第2期も見込んでおくべきかを、始める前に聞いておきましょう。
③ 費用の総額と支払い方法
装置代だけでなく、毎回の調整料や検査料、保定(リテーナー)期間の費用も含めて、総額の目安を確認しておくと安心です。
④ 家庭でやること・本人の負担
装置をつける時間、歯みがき、食事の工夫など、ご家庭での協力が必要な場面があります。お子さんの生活リズムで続けられるかも大切なポイントです。
⑤ 治療後の「後戻り」対策
治療が終わったあとも、歯は元の位置に戻ろうとする性質があります。リテーナーをどのくらいの期間使うのかも確認しておきましょう。
納得してから始めることが一番
疑問は遠慮なく質問し、納得してから始めることが、後悔しないための何よりの近道です。
亀有矯正歯科では、ゴール・期間・費用の見通しを最初にお伝えし、ご家族と相談しながら治療計画を決めています。
よくある質問
Q. 説明を聞いても迷うときは?
A. 持ち帰って考えて大丈夫です。もう一度説明を聞くこともできます。
Q. ほかの医院の意見も聞いていいですか?
A. はい。納得して選ぶことが大切です。
Q. 治療の途中で不安になったら?
A. 遠慮なくご相談ください。
この記事の監修者
監修:高木豪馬(口育士)/亀有矯正歯科(東京都葛飾区亀有)
この記事は、日ごろの相談でよくいただくご質問をもとにまとめたものです。歯並びや噛み合わせの状態、適した治療方法には個人差があります。気になることがあれば、診察で直接ご相談ください。



