引っ越し・転勤で矯正治療中に転院するときの注意点
更新日:4 日前
矯正治療中でも、引っ越しや転勤にともなう転院は可能です。転院前には、今の医院に転院の予定を早めに伝え、治療計画や検査資料などの引き継ぎについて相談しましょう。転院先では改めて検査や診断が必要になることがあり、費用の扱いは医院によって異なるため、事前に確認しておくと安心です。
この記事のポイント
・矯正治療中でも転院はできます ・今の医院に早めに伝え、資料の引き継ぎについて相談しましょう ・転院先での検査や費用の扱いは、事前に確認が必要です
矯正治療は数年単位で続くことが多いため、治療の途中でご家族の引っ越しや転勤が重なってしまうケースも少なくありません。「治療中に転院なんてできるのだろうか」と不安に思われる方もいらっしゃると思いますが、事前の準備をしておけば大きな心配はいりません。
転院は可能です
矯正治療は、多くの医院で転院を前提とした引き継ぎに対応しています。これまでの治療計画や歯の動きの記録をもとに、転院先の医院で治療を継続していくことができます。
転院前に準備しておきたいこと
転院をスムーズに進めるために、現在通っている医院で以下のような資料を用意してもらうと安心です。
- これまでの治療経過をまとめた診療情報提供書 - レントゲン写真や歯型の記録 - 現在使用している装置の種類や調整状況の記録
これらの資料があることで、転院先の医院でも今までの治療方針を踏まえた診察がしやすくなります。
転院先を選ぶときのポイント
矯正治療は医院によって使用する装置や治療方針に違いがあるため、転院先を選ぶ際は、これまでの治療内容を伝えたうえで、そのまま継続できるかどうかを事前に確認しておくと安心です。可能であれば、引っ越しの日程が決まった時点で早めに相談を始めることをおすすめします。
転院にともなう費用について
医院によって料金体系が異なるため、転院後の費用について事前に説明を受けておくと、あとから戸惑うことが少なくなります。現在の医院に支払い済みの費用がある場合は、その扱いについてもあわせて確認しておきましょう。
まとめ
引っ越しや転勤による転院は、事前の準備と早めの相談があれば、治療を大きく中断させずに進めることができます。
亀有矯正歯科では、転院に関するご相談や、必要な資料のご準備についてもサポートしています。お引っ越しの予定が決まりましたら、早めにご相談ください。
よくある質問
Q. 転院すると費用はどうなりますか?
A. 契約内容や医院によって異なります。今の医院と転院先の両方に確認しましょう。
Q. 転院先はどう選べばいいですか?
A. 今の装置での治療を続けられるか、通いやすさなどを確認しましょう。
Q. 亀有矯正歯科への転院の相談はできますか?
A. はい。治療の状況を伺ったうえでご説明します。
この記事の監修者
監修:高木豪馬(口育士)/亀有矯正歯科(東京都葛飾区亀有)
この記事は、日ごろの相談でよくいただくご質問をもとにまとめたものです。歯並びや噛み合わせの状態、適した治療方法には個人差があります。気になることがあれば、診察で直接ご相談ください。



