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亀有矯正歯科:マーク
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矯正中の歯肉炎・歯ぐきの腫れ、気をつけたいセルフケア

kameariortho
10月13日
読了時間: 3分

更新日:4 日前

矯正中は、装置のまわりに汚れが残りやすく、虫歯や歯肉炎になりやすい状態です。装置のまわりは歯ブラシを小刻みに動かし、タフトブラシなどの補助的な道具も使って磨くのがおすすめです。お子さんの場合は仕上げ磨きでのサポートも大切で、定期的なチェックやフッ素の活用もあわせて虫歯を防いでいきます。


この記事のポイント

・矯正中は装置のまわりに汚れが残りやすく、虫歯になりやすい状態です ・小刻みな磨き方と、タフトブラシなどの補助道具の活用が効果的です ・仕上げ磨き・定期チェック・フッ素の活用で予防していきます


矯正治療中、「歯ぐきが赤く腫れてきた」「歯みがきのときに血が出る」といった様子に気づいたことはありませんか。矯正装置をつけていると、歯肉炎が起こりやすくなる傾向があります。今回は、その原因とご家庭でできるケアについてお伝えします。


なぜ矯正中は歯肉炎が起こりやすいのか

矯正装置がお口の中に入っていると、ブラシの毛先が装置に引っかかりやすくなり、装置の周りに汚れが残りやすくなります。汚れが歯と歯ぐきの境目にたまると、歯ぐきが炎症を起こし、赤く腫れたり、みがいたときに出血したりすることがあります。これが歯肉炎です。


歯肉炎に気づいたときのサイン

- 歯ぐきが赤みを帯びている - 歯みがきのときに出血する - 歯ぐきが腫れぼったく感じる - 口臭が気になるようになった

これらのサインに気づいたら、まずは毎日の歯みがきを見直すタイミングです。


ご家庭でできるセルフケアの工夫

矯正装置周りの汚れを落とすには、通常の歯ブラシに加えて、装置の隙間に毛先が届く「タフトブラシ」や、歯と歯の間を通す「歯間ブラシ」を併用すると効果的です。ワイヤーの上下を意識しながら、一本ずつ丁寧にみがく習慣をつけていきましょう。お子さんだけでは磨き残しが出やすいため、保護者の方による仕上げみがきも大切です。


改善しない場合は早めにご相談を

セルフケアを見直しても腫れや出血が続く場合は、歯石がたまっていたり、装置の調整が必要だったりすることもあります。無理に様子を見続けず、通院のタイミングで気になる点として伝えていただくと安心です。

矯正中の歯ぐきのケアは、きれいな歯並びを保つためにも欠かせないポイントです。気になる様子があれば、次回の通院時にぜひお聞かせください。

▼詳しくはこちら https://kameari-ortho.jp/


よくある質問


Q. 矯正中に虫歯ができたらどうなりますか?

A. 虫歯の程度によって、装置を外して治療することもあります。早めに見つけることが大切です。


Q. 仕上げ磨きはいつまで必要ですか?

A. 装置が入っている間は、年齢にかかわらずサポートがあると安心です。


Q. 歯ぐきから血が出るのは大丈夫ですか?

A. 歯肉炎のサインのことがあります。やさしく丁寧に磨き、続く場合はご相談ください。


この記事の監修者

監修:高木豪馬(口育士)/亀有矯正歯科(東京都葛飾区亀有)

この記事は、日ごろの相談でよくいただくご質問をもとにまとめたものです。歯並びや噛み合わせの状態、適した治療方法には個人差があります。気になることがあれば、診察で直接ご相談ください。

 
 
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