第1期治療と第2期治療の違いとは?葛飾区で活かす成長期の矯正
- kameariortho
- 3 日前
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小児矯正には「第1期治療」と「第2期治療」という2つの段階があることをご存じでしょうか。同じ矯正でも目的や時期が異なるため、違いを知っておくと治療の見通しが立てやすくなります。今回は葛飾区の小児矯正専門院として、それぞれの違いと成長期を活かした矯正の考え方をお伝えします。
第1期治療とは
第1期治療は、乳歯と永久歯が混ざって生えている混合歯列期、おおよそ5歳から9歳ごろに始めることが多い治療です。この時期は顎がまだ成長段階にあるため、歯を並べることよりも、顎の成長を正しい方向に促すことを目的とした装置を使うことが多くなります。土台となる顎のバランスを整えておくことで、永久歯が並ぶためのスペースを確保しやすくなり、将来的に歯を抜く必要性を減らせる可能性があるといわれています。期間の目安は1年から2年程度です。
第1期治療で使われる装置の例
床矯正装置や機能的な矯正装置など、取り外しができるタイプの装置を使うことが多く、お子さんの負担が比較的少ないことも特徴のひとつです。
第2期治療とは
第2期治療は、永久歯が生えそろう12歳前後から始めることが多い治療です。内容としては、成人の方が受ける本格的な歯列矯正とほぼ同じで、ブラケットやマウスピース型の装置を使い、歯を一本一本理想的な位置に動かしていきます。期間の目安は1年半から3年程度で、全体を通すと5年ほどにおよぶこともあります。第1期治療で顎のバランスをある程度整えておくことで、第2期治療がスムーズに進みやすくなることも期待できます。
第1期のみで終わる場合もある
すべてのお子さんが第2期治療に進むわけではなく、第1期治療の結果によっては、経過観察のみで終わるケースもあります。
成長期を活かすタイミングの大切さ
顎の成長は一度過ぎてしまうと同じようには戻ってきません。成長期のうちに顎の発育を利用できる第1期治療は、この時期にしかできないアプローチのひとつです。「今すぐ本格的な矯正が必要かどうかわからない」という段階でも、成長のタイミングを逃さないために、早めに相談しておくことには意味があります。
葛飾区で成長期の相談をしたい方へ
亀有矯正歯科では、お子さんの成長段階に合わせて第1期・第2期それぞれの治療の必要性を丁寧に見極めています。葛飾区・亀有・足立区・江戸川区で、今しか使えない成長の力を活かした矯正を検討したい方は、ぜひご相談ください。



