top of page
亀有矯正歯科:マーク
検索

ブラケット矯正とマウスピース矯正、子供にはどちらが向いている?

  • kameariortho
  • 8月21日
  • 読了時間: 4分

お子さんの矯正装置を選ぶとき、「ブラケットとマウスピース、どちらがいいの?」と迷う親御さんは多いものです。それぞれに特徴があり、お子さんの歯並びや生活スタイルによって向き不向きがあります。葛飾区の亀有矯正歯科が違いを整理してご紹介します。


見た目と装着感の違い

ブラケット矯正とマウスピース矯正の最も分かりやすい違いは、見た目です。ブラケット矯正は歯の表面に金属やセラミック製の装置を固定するため、会話や食事の際に装置が目立ちやすい傾向があります。一方でマウスピース矯正は透明な素材でできているため、装着していても比較的気づかれにくいのが特徴です。装着感についても、ブラケットは常に装着し続けるのに対し、マウスピースは取り外しができるため、お子さんの生活スタイルに合わせやすい面があります。


ブラケット矯正の特徴

ブラケット矯正は、歯に固定した装置にワイヤーを通して力をかけていく方法で、歴史が長く、さまざまな歯並びに対応しやすいという特徴があります。装置が常に歯についているため、お子さんが自分で取り外しを管理する必要がなく、装着し忘れの心配が少ない点はメリットのひとつです。一方で、装置が目立ちやすいことや、食事の際に食べ物が挟まりやすいこと、歯磨きに工夫が必要になることなどは考慮しておきたいポイントです。


マウスピース矯正の特徴

マウスピース矯正は、透明な樹脂製の装置を歯にはめて少しずつ歯を動かしていく方法です。取り外しができるため食事や歯磨きがしやすく、口腔内を清潔に保ちやすいという特徴があります。また見た目も目立ちにくいため、装置をつけていることに抵抗を感じやすいお子さんにも選ばれやすい傾向があります。一方で、決められた時間しっかり装着することがお子さん自身に求められるため、装着時間を守れるかどうかも選択のポイントになります。


痛みや衛生面の違い

痛みの感じ方にも装置による違いがあると言われています。マウスピース矯正は歯にはめるだけのシンプルな構造のため、ブラケット矯正に比べて痛みや違和感が少ないと感じる方が多い傾向にあります。衛生面では、取り外しができるマウスピース矯正の方が歯磨きをしやすく、虫歯や歯肉のトラブルを防ぎやすいというメリットがあります。ただし、どちらの装置も正しく使用することが前提となるため、それぞれの特徴を理解したうえで選んでいただくことが大切です。


子供の矯正ならではの目的

大人の矯正治療がすでに生えそろった永久歯を動かして歯並びを整えることを目的とするのに対し、子供の矯正はこれから生えてくる永久歯のための土台づくりという意味合いを持つことが多いのが特徴です。あごの成長を活かしながら歯が並ぶスペースを整えていくため、装置の選び方も、その子の歯並びの状態や成長の段階に合わせて検討することが重要です。見た目や扱いやすさだけでなく、治療の目的に合っているかどうかも判断材料のひとつになります。


永久歯のための土台づくり

子供のうちに矯正を行う大きな意味のひとつが、これから生えてくる永久歯のためのスペースを整えておくことです。あごが十分に育っていないと、永久歯がきれいに並ぶための土台が不足し、将来的にデコボコの歯並びになりやすいと言われています。ブラケット、マウスピースいずれの装置を選ぶ場合でも、この土台づくりという視点を踏まえたうえで、お子さんに合った方法を検討することが大切です。


亀有矯正歯科での選び方のご提案

亀有矯正歯科では、葛飾区にお住まいのお子さんの歯並びやご家庭の考え方、お子さん自身の性格なども踏まえながら、ブラケット矯正とマウスピース矯正のどちらが向いているかを一緒に考えていきます。どちらか一方が絶対に優れているというものではなく、それぞれに得意な歯並びのタイプや向いている生活スタイルがあります。迷われている場合は、実際の歯並びを確認したうえで、メリット・デメリットを丁寧にご説明しますので、お気軽にご相談ください。

 
 
bottom of page