子供の出っ歯・受け口、治療を始めるタイミングとは
- kameariortho
- 8月27日
- 読了時間: 3分
お子さんの前歯が出ていたり、下の歯が前に出ていたりすると、「これって矯正した方がいいの?」と心配になりますよね。今回は葛飾区にお住まいの親御さんに向けて、出っ歯・受け口の治療を始めるタイミングについてお伝えします。
出っ歯・受け口はなぜ起こるの?
出っ歯や受け口には、遺伝的な要因だけでなく、日常の癖や習慣が関わっていることも少なくありません。原因を知ることで、対処のヒントが見えてきます。
出っ歯(上顎前突)の主な原因
上あごが前に成長しすぎている、あるいは下あごの成長が控えめであることに加え、指しゃぶりや口呼吸といった癖が重なることで、前歯が前方に出やすくなると考えられています。
受け口(反対咬合)の主な原因
受け口は、下あごが上あごより前に成長していたり、遺伝的な骨格の影響を受けていたりすることが多いとされます。乳歯の頃に見られても、成長とともに自然に改善するケースもあれば、経過を見ながら早めの対応が望ましいケースもあります。
治療を始めるベストなタイミング
出っ歯と受け口では、相談を検討する時期の目安が少し異なります。
受け口は3〜5歳からの相談が目安
受け口は骨格的な要因が関わっていることが多いため、比較的早い3〜5歳頃から専門家に相談しておくと安心です。あごの成長が大きく進む前に経過を見てもらうことで、その後の治療方針を立てやすくなります。
出っ歯は混合歯列期からの経過観察がポイント
出っ歯は6〜10歳頃の混合歯列期に、あごの成長バランスを見ながら経過を観察していくことが多いです。この時期に癖の改善やあごの成長へのアプローチを行うことで、将来の負担を軽くできると期待されています。
放っておくとどうなる?
「まだ小さいから」と様子を見るご家庭も多いですが、次のような影響が出てくることもあります。
発音・咀嚼・見た目への影響
歯の隙間から空気が漏れることで発音がしづらくなったり、噛み合わせがずれることでうまく食べ物を噛み切れなかったりすることがあります。また、見た目の印象がお子さん自身のコンプレックスにつながってしまうケースも見られます。
葛飾区で早めに相談するメリット
葛飾区にお住まいの方は、気になるサインに気づいた時点で一度専門医に相談してみることをおすすめします。あごが成長を続けている時期だからこそできるアプローチもあり、経過を見ながら適切なタイミングを一緒に見極めることができます。亀有矯正歯科では、無理に治療を急ぐことはせず、お子さんの成長段階に合わせた提案を心がけています。気になる様子があれば、まずはお気軽にお口の中を見せにいらしてください。



